簡易総評:90点
詳しいレビューは追記文で!
「フェラホール」と言えば管理人:神楽ちんずりは今まで「歯が付いている」ことで「本当にフェラされているかのような錯覚」を得られる
「真実の口シリーズ」を絶賛してきました。
しかしそのシリーズは「錯覚性」は十分でも「実用性」や「快感性能」で今一歩それに特化したホールには劣ると言った印象。
そのような点から見てもこちらの「ダブルフェラ魔チオ」は「実用性」「快感性能」に特化したフェラホールであり、ホールの内部構造は「歯が付いている」という事は無く「イボ系ヒダ系のグロ系の舌二枚がモノ♂を舐め回す」かつ挿入しやすい「ストレート加工」な構造。
「快感」に特化した「イボ&ヒダの非実在系の舌」(赤い部分)がジョリジョリと表と裏両方のスジから嘗め回し高刺激快感を与える!
さらに外部の「柔らかな素材」(黄色の部分)がその「二枚舌」のコリコリ感を引き立たせ「ニョリニョリとした優しい包まれ心地」を演出。
「挿入時」はもちろん、「引き抜いた時」のウラスジにジョリジョリ撫でられる快感がたまらない!
リアル系かつ素人っぽいフェラホール「真実の口」とは違い「歯が当たらない」ため「こなれたフェラ感」かつ「快感特化」に突き抜けた点を評価。
どちらがより良いかは相互互換とも捉えられますが、今回は総評的に「
初代真実の口(89点)」よりも1点上の
「90点」を点けさせて頂きました。
以下追記文
ダブルフェラ魔チオ:二つのイボ舌が表と裏からスジを舐め回す!【個別オナホレビュー】
「フェラ魔チオシリーズ」とは?
ホットパワーズから発売されている「人外のフェラチオ」をコンセプトにしたフェラホールシリーズ。
前作の「フェラ魔チオ」は2バージョン発売され安価かつ「非実在グロ系構造」にて多くのフェラホールユーザーを虜にしてきました。
そんな前作からかなりの年月が経ち今回は【ダブル】の名に恥じない「二つのグロ系の舌が両側から這ってくる」というコンセプトの新作が登場!
まさしくパッケージの通りに「人外の女の子に両側からフェラされている!?」かのような錯覚が味わえるかも!?
フェラホールの評価の際の指針!?「真実の口シリーズ」とは?
上記の「簡易総評」の時点で何度もタイトルを出したホール「真実の口」とは?
マジックアイズ社から発売されている「歯が付いたフェラホール」という発売当時は珍しいギミックだったフェラホールシリーズ
一見「歯が擦れる」というのはフェラにおいては「邪魔」だとか「下手なフェラ」だという感想が出そうですが、「気持ちよさ」よりも「本当に口に入れているかのような錯覚」を得られるか否かという点で見れば「正解」と言える構造。
モノ♂に歯が擦れることで「ああ、クチのナカだぁ…」と没頭することで上手いフェラよりも脳みそが騙されてより興奮、快感を得られる場合もあります。
管理人:神楽ちんずりが初めて買ったフェラホールシリーズであり、フェラ系ホールをレビューする際は「基準」として比較対象になる鉄板商品。
このレビュー記事を読み終えた後は是非こちらも購入候補に考えてみてはいかがでしょうか。
ダブルフェラ魔チオの外観、内観、触感
外観
「スタンダードな大きさのオナホール」と言える外観ですね。
内観
※画像はNLSからのキャプチャです。拡大機能は使えません
グロ系の上下のベロが待ち受ける内部構造。
これにゾリゾリと剃られる触感を想像しただけで身が悶えます。
触感
伸びとしなりに特化した相当柔らかい素材。
これが「包まれ心地」を演出するとともに内部構造の弾力を強調させます。
ダブルフェラ魔チオの挿入感
入口部分
「ふにゅっとした包まれ心地!これも中々良いが本領発揮はまだッ!」
※声は出さずにプレイしましょう
【入口部分】の時点ではまだ内部素材の「コリコリ感」ではなく外部素材の「ふわふわ感」が勝ると言った印象。
にゅちゅっとした挿入感に癒されましょう。
中央部分
「キタッ!コリコリエリアッ!ここからが本番だ!」
【中央部分】にまで挿入する事によって内部素材の「コリコリ感」を実感。
「二人の人外の女の子」が自分のモノ♂に舌を這わせている錯覚へと陥ります。
最奥部分
「舌構造の長さと輪郭がはっきり浮かび上がるッ!!形全体をモノ♂で感じるッ!!」
【最奥部分】にまで挿入することで舌全体の「長さ」や「輪郭」がハッキリ感じる事が出来ます。
「君たちの舌はそんな形をしていたんだね!」というキモイ妄想に浸りながら撫でつくされる触感に身が震えます。
引き抜いた時
「うおおおおっ!!コリコリする舌が!ゾリゾリと撫でてくりゅうっ!!そ…そんなに嘗め回されたら…も、もうイグゥ!!」
【引き抜いた時】は内部構造が逆方向に押し戻される事によって生じる「挿入時よりも強いゾリゾリとした高刺激快感」いわゆる※「寄せては返す波」が発生!!
※寄せては返す波
「オナホの最奥からモノ♂を引き抜く時」に生じる「挿入時とはまた違う快感」
モノ♂を押し込むことによって「一方向に流れた内部構造が元の位置に戻ろうとする力」分かりやすく言えば「反発力」です
「外部の柔らか素材」によってねっとりとした触感でありながらコリコリと舌先でもてあそばれゾリゾリとウラスジを撫でられるいやらしフェラに思わず…ウッ!!
「ダブルフェラ魔チオ」使用時のイキ顔
ぼぴゅーっ!!びゅっ!びゅっ!どぴゅーっ!!
外部の「柔らか素材」と内部の「コリコリ素材」が両者の気持ちよさを引き立たせる!
そこから導き出される射精感はまさしく「幸せ射精感」!
※幸せ射精感:射程が長く、勢いがあり充実した気持ちになれる射精感
- 非実在グロ系の二枚の舌があなたのウラスジを撫でつくす!
- 外部やわらか素材と内部コリコリ素材とのギャップと調和の最高快感!
ダブルフェラ魔チオ:総評:90点
刺激・・・★★★★☆
| 内部素材のコリコリ感が「高刺激」判定 |
耐久・・・不明
| 不明、購入後3か月未満 |
肉厚・・・★★★☆☆
| 標準的な肉厚感 |
使いやすさ・・・★★★★★
| 非常に使いやすい大きさ |
コスパ・・・★★★★★ | この快感力で2000円前後の最高コスパ |
締まり・・・★★☆☆☆
| 柔らか外部素材と相まって締まりはゆるめ |
長さ・・・★★☆☆☆
| 「14.6cm」の「ちょい短い」判定 |
硬さ・・・★★★☆☆
| 外はもっちり、中身は硬めの中間点をとって★3 |
快感性能・・・★★★★★
| 最高ランクの快感性能 |
速射性能・・・★★★★☆
| 「即ヌキ」性能も良好! |
空気抜き対応度・・・★★★★★
| 単純な「ストレート構造」なので「空気抜き」しやすい! |
素材の質感・・・★★★★☆ | 良好な素材を使っていると判定(当社比) |
余白 | 余白 |
※空気抜き:オナホを最奥から押しつぶして、または途中まで挿入して最奥を握って内部の「空気」を抜いて「オナホとの密着感」を高める行為
商品ページリンク
ポイント還元の恩恵があるので「NLS」での購入が断然オススメです
ダブルフェラ魔チオ:その他検証項目
初心者オススメ度・・・★★☆☆☆
「初めてのオナホール」として考えた場合のオススメ度は「あまりオススメできない」判定の★2!
グロ系オナホールという事で初心者の方は敬遠しそうな内観がマイナスポイント。
(オナホに慣れてくると快感のためのグロ構造だと理解できますが初めのうちは避けても良し)
フェラホールに興味があるなら先に挙げた
「真実の口」の方が「初めて」としては向いているでしょう。
彼氏へのオススメ度・・・★☆☆☆☆
「彼氏へのプレゼント」として考えた場合も「オススメできない」★1!
「二つの舌が両側から嘗め回す」というハーレム仕様なのでこれに慣れてしまうと、彼氏が「舌が一つじゃ物足りない!」と感じるかも!?
さらに「非実在グロ系の舌」に慣れてしまうと普通の舌では満足できなくなるかも!?
あなたのフェラでは満足できなくなる可能性が大きいです。
「ウレタンヒップ」による「オナホ固定腰振りオナニー方法」対応パターン・・・パターンA:要補助、スッポリハマル系
管理人のライフワークと化したプレイスタイル「ウレタンヒップによるオナホ固定腰振りオナニー方法」の対応パターンは「パターンA:要補助、スッポリハマる系」!!
「スポンジシート」で補助が必要な物の「奥まで押し込んでスッポリハメられる」スタンダードな大きさ、長さのホールの固定パターン
非常に使いやすく、気兼ねなく「腰振り」が楽しめます
【電動オナホール】との互換パターン:パターンA「そのままハメて互換可能」
「自動で抜いてくれる」事が魅力の「電動オナホール」でのプレイにおいて「専用ホール」とこちらのホールを互換する場合の対応パターン
その対応パターンは「A」の「そのままハメて互換可能」!
写真のホールは「まだ名前がありません」
「厚さ」「長さ」ともに適当でそのまま交換してプレイが楽しめるパターン
写真の「まだ名前がありません」のような大きすぎず小さすぎないスタンダードなホールがこれに該当する
マイベストホール「まだ名前がありません」との対比:優れてる部分、劣っている部分
管理人のベストホールである「まだ名前がありません」と当記事でレビューしているホールとの対比で「名無しより優れている部分」「名無しより劣っている部分」をハッキリさせます。
どんなホールも「ベストホール」には総合力ではかないませんが、「勝っている尖った部分」もあるのでそれを浮き彫りにすることでさらに「どのホールを選ぶべきか」という指針となるでしょう。
「ダブルフェラ魔チオ」が勝っている点
①快感特化性
「まだ名前がありません」は「リアルなマ〇コ」系の刺激ですので「非実在系」かつ「快感特化型」である「ダブルフェラ魔チオ」の方が「単純な高刺激快感」という点では勝っています。
②より手に取りやすい低価格
2800円の「名無し」ですがこちらはさらに安く「2000円前後」というかなり良心的な価格。
それでいてこの快感特化性能ですから「まだ名前がありません」よりもさらに気軽に購入できるという利点があります。
「ダブルフェラ魔チオ」が劣っている点
①長期的な中毒性
「快感特化型オナホール」は「一瞬の爆発力」であらゆるホールを抜き去りますが「長期運用」しても飽きない程の「中毒性」においては劣ります。
こちらの「フェラ魔チオ」も一番初めの使用時の快感力はすさまじいものの「毎日使用したいと思える程の中毒性があるか」と問われれば「その点においては名無しの方が優れている」と言える程「まだ名前がありません」は毎日使っていても飽きないホールです。
「ねっとり系」と「コリコリ系」との挿入感の差と言う事ですね。
間を空けて使用すればまた初挿入時と同じような感動を得られるでしょうが
フェラホールをレビューする際の基準となっている比較ホール「真実の口」はこちら!
同社「ホットパワーズ」製ホール内での個人的おススメ
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