かつてこのアドレスで公開していたローションたち
「ペペローション」
「ペペローションラバラバ」
「Peace's(ピーシーズ) ラバーフィット」
「ホール専用ローション黄金比率ブレンド」
「洗い不要ローションホット」
「おなつゆ」
のレビュー記事を見やすくまとめます。
尚先にネタバレしておくと現在「神楽ちんずりのベストローション」としてトイズハート社の「おなつゆ」が挙げられますのでそちらとの対比なども交えてレビュー記事を書き直します。
おおざっぱなもくじ(テキストリンクをクリックする事で該当部分までジャンプできます)
ペペローション:85点
風俗店などにも置いてある「最も知名度があるローションメーカー」である「ペペ」における「最もスタンダードなローション」
「風俗でのプレイ」はもちろん「オナホールのプレイ」においても高い潤滑性を発揮。
コスパもローション史上最も良いとされる値段設定であり「迷ったらペペローションを選べばいい」と言える程あらゆるプレイに対応したスタンダードローションです。
後に同じ「ペペローション」内でも「オナホールなどの大人のおもちゃにおける使用に特化したラバラバ」を知るまでは現役で使っていたタイトルです。
「ペペローション」簡易スペック早見表
汎用性:A
「風俗でのプレイ」「オナホールでのプレイ」はもちろん、あらゆる場面に対応できる万能ローションと言えます。
コスパ:A
360㎖で580円という数あるローションの中でも最高のコスパを誇る一品。
後に紹介する「おなつゆ」は370㎖で720円です
粘度:B
後述する「ペペラバラバ」や「おなつゆ」に比べると「粘度」は控えめで「水っぽさ」がやや上と言った印象。万能ローションではあるものの「オナホ特化」かどうか考えると一歩劣りますね。
容器の使いやすさ:A
締まりやすいフタ、奥の方まで届きやすいノズル、「使いやすさ」においてもスタンダードの極みです。
後述する「おなつゆ」等のいわゆる「萌え系パッケージ」と比べると至ってシンプルであり、ゴミに出しても「アダルトグッズ」である事はバレにくい?
と思ったのですが「ペペ」自体が有名になりすぎてしまったためちょっとアダルトグッズ知識をかじった人には「あ、エロい事に使うローションの容器だ」とバレがちでしょう。
ペペローション:ベストローションおなつゆとの比較
「ペペ」が「おなつゆ」に勝っている点
汎用性
「おなつゆ」に比べると粘度の低いローションですが、その分万能的なローションであり拭き取りも相対的に楽と感じる点。
コスパ
「370㎖で720円」である「おなつゆ」に対して「360㎖で580円」というさらなるコスパの高さ
アダルトグッズとバレにくいかどうか
さらに上記の「おなつゆ」の写真のように「エロ」や「萌えキャラ」を全面的に押し出しているわけではないので捨てる時など恥ずかしがらずに済みます。
「ペペ」が「おなつゆ」と同格な点
容器の扱いやすさ
「ペペ」「おなつゆ」双方ノズル式でありある程度オナホールの奥まで届き、使いやすさにおいては同格です。
「ペペ」が「おなつゆ」に劣ってる点
粘度
粘度が低いと扱いやすくなる反面「オナホールでのプレイ」においてはイマイチ馴染まないという感想。「オナホ専用ローション」として考えるなら「おなつゆ」の方が上です。
ペペローション:まとめ
クセが少なく、使いやすく、値段も安いと良い所ずくめですが、個人での「マイベストローション」になりえるかどうかと言われれば微妙な気がします。
ローションという物を初めて使って見る人は「ここから」色々なローションと比較するための指針として手に取るべきでしょう。
しかし「汎用性」は抜群でシチュエーションを選ばずあらゆるプレイで70点の実力を発揮します。
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ペペローションラバラバ:89点
「通常ペペ」をある程度の期間試してから管理人:神楽ちんずりが手を出したのがこちらの「ペペ・ラバラバ」
「ラバラバ」とは「恋人」を表すラバーと「ゴム製」を表すラバーとの掛詞的な名称。
その名の通りオナホールなどの「大人のおもちゃ」との相性が良く、通常ペペよりも粘度があるためねっとりとモノ♂とオナホとの密着感を高めてくれる使用感でした。
さらに「粘り気がある」ことで「一滴たらすだけでも良く伸びて一回のプレイに耐えうるほどホールに染み渡る」という性質もあり、通常ペペよりも高価でありながらも「1回の使用量が少なくて済むこちらの方が実際のコスパは良いのでは」と思う程です。
後述の「おなつゆ」を試すまではこちらが「マイベストローション」でした。
ペペラバラバ:簡易スペック早見表
汎用性:B+
通常ペペよりも粘度があり、オナホールでのプレイでは抜群の相性ですが「乾きにくさ」や「オナホ以外でのプレイでのもどかしさ」が発生いたします。
コスパ:B
360㎖で580円の通常ペペとは違い、少し値段が上がって360㎖:760円という設定なのでコスパの面では通常ペペより劣ります。
粘度:A
通常ペペよりも粘り気があり、オナホールでのプレイではさらによく馴染む仕様です。
容器の使いやすさ:A
締まりやすいフタ、奥の方まで届きやすいノズル、「使いやすさ」においてもスタンダードの極みです。
「おなつゆ」等のいわゆる「萌え系パッケージ」と比べると至ってシンプルであり、ゴミに出しても「アダルトグッズ」である事はバレにくい?
と思ったのですが「ペペ」自体が有名になりすぎてしまったためちょっとアダルトグッズ知識をかじった人には「あ、エロい事に使うローションの容器だ」とバレがちでしょう。
ペペラバラバ:ベストローションおなつゆとの比較
「ペペラバラバ」が「おなつゆ」に勝っている点
アダルトグッズとバレにくいかどうか
「おなつゆ」の全面的にでた萌えイラストやエロ要素と比べると「ペペラバラバ」はバレにくいでしょう。
「ペペラバラバ」が「おなつゆ」と同格な点
容器の扱いやすさ、粘度、汎用性
「ペペラバラバ」「おなつゆ」双方ノズル式でありある程度オナホールの奥まで届き、使いやすさにおいては同格です。
また「粘度」においてもオナホールとよく絡む「おなつゆ」と同格でありオナホールでのプレイにおいてはばつぐんの相性を誇ります。
「ペペラバラバ」が「おなつゆ」に劣ってる点
コストパフォーマンス
「370㎖で720円」である「おなつゆ」に比べると360㎖:760円という値段設定であるので「わずかながらコスパでは劣る」といった評価。
私がベストローションを「ペペラバラバ」から「おなつゆ」に乗り換えた理由でもあります。
ペペローションラバラバ:まとめ
その名の通りゴム樹脂製品=オナホールでのプレイに適した一品であり安心のペペブランド。
通常ペペよりも粘度が高く、一滴だけでもよく馴染むので通常より長持ちするかも!?
わたしは「おなつゆ」に乗り換えましたが容器のシンプルさ(アダルトグッズである事のバレなさ)などこちらだけの利点もあるので「とりあえず失敗しない買い物でオナホによく馴染むローションを!」という方は思考停止でこちらを選ぶのが良いでしょう。
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Peace's(ピーシーズ) ラバーフィット:87点
こちらはNLSオリジナルローションブランドである「Peace's(ピーシーズ)」の「ラバーフィット版」
ラバーフィットとは上記の「ペペ・ラバラバ」と同じく「ゴム樹脂製品=オナホールとの相性に特化したタイトル」という意味です。
なのでノーマル版「Peace's(ピーシーズ)」とラバーフィットとの違いは「ペペローション」と「ペペラバラバ」との違いくらいに思ってください。
ノーマル版「Peace's(ピーシーズ)」はこちら!
ノーマル版からレビューせずにこちらの「ラバーフィット版」を買ったのは、「ペペ」と「ペペラバラバ」の例から判断して「二種類ともそろえてもどっちみちラバーフィット版の方が良いという結論になる」とわかっていたのでこちらから先に購入しました。
Peace's(ピーシーズ) ラバーフィット:簡易スペック早見表
汎用性:B+
「ペペラバラバ」同様、通常ペペよりも粘度があり、オナホールでのプレイでは抜群の相性ですが「乾きにくさ」や「オナホ以外でのプレイでのもどかしさ」が発生いたします。
コスパ:A
360㎖で580円という通常ペペローションとおなじ価格設定。「ペペラバラバ」や「おなつゆ」よりも勝っています。
粘度:B+
通常ペペよりは粘り気がありますが「ペペラバラバ」や「おなつゆ」と比べると少し水っぽく、わずかながらオナホには馴染みにくいと感じました。コスパ抜群ながら私がこのローションをベストに選ばなかった最もたる理由ですね。
容器の使いやすさ:A
※NLSからのキャプチャですので拡大機能は使えません
締まりやすいフタ、奥の方まで届きやすいノズル、「使いやすさ」においてもスタンダードの極みです。
「おなつゆ」等のいわゆる「萌え系パッケージ」と比べると至ってシンプルであり、ゴミに出しても「アダルトグッズ」である事はバレにくい!(断言)
さらに「ペペ」ほど知名度があるわけでも無いので、見た人が相当のアダルトグッズ知識の持ち主でも無い限り「あ、エロい事に使うローションだ!」とはならないでしょう。
Peace's(ピーシーズ) ラバーフィット:ベストローションおなつゆとの比較
「Peace's(ピーシーズ) ラバーフィット」が「おなつゆ」に勝っている点
アダルトグッズとバレにくいかどうか
「おなつゆ」の全面的にでた萌えイラストやエロ要素と比べると「Peace's(ピーシーズ) ラバーフィット」はバレにくいでしょう。
コストパフォーマンス
「370㎖で720円」である「おなつゆ」に比べると360㎖:580円という「通常ペペ」と同じ値段設定であるのでコストパフォーマンスは抜群です。
「Peace's(ピーシーズ) ラバーフィット」が「おなつゆ」と同格な点
容器の扱いやすさ
「おなつゆ」「Peace's(ピーシーズ) ラバーフィット」ともども扱いやすさMAXの容器です。
汎用性
「おなつゆ」同様、粘り気があるのでオナホ以外のプレイには向かないかも
「Peace's(ピーシーズ) ラバーフィット」が「おなつゆ」に劣っている点
粘度
わずかながらオナホに馴染ませるには粘度が足りないと感じるのでちょっと高くても「ペペラバラバ」や「おなつゆ」を選ぶべきでしょう。
Peace's(ピーシーズ) ラバーフィット:まとめ
通販サイトが直に販売しているオリジナル商品ですのでコストパフォーマンスは最大で使いやすさも抜群。
容器の柄もアダルトグッズだとバレにくく至れり尽くせりな一品です。
しかしながら「わずかながら粘度が低く、おなつゆやペペラバラバ程オナホールに馴染まない」という一点のみでベストローションから外れた一作。
日々のオナホプレイを最高の快感で射精したい!と思うからにはこのわずかな差であっても気になるという物。
「もう少し粘度があるローションを求めるなら少し高くても結局ラバラバやおなつゆに落ち着いてしまう」というのが私の感想ですね。
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ホール専用ローション黄金比率ブレンド:86点
「ホール専用ローション」という名目通りにオナホールでのプレイにおいて優れた潤滑力を発揮いたします。
が、コストパフォーマンスは「ペペ」はおろか「おなつゆ」「ペペラバラバ」をも下回り(145㎖しか内容量が無い)「プッシュ式」である事が「中身が少なくなったローションは傾けて使う」という性質においてイマイチ使いにくいと感じます。
「オナホとの相性」も相対的に見て「ペペラバラバ」や「おなつゆ」の方が良いと感じ、ここで取り上げているローションの中では「一番地味」という印象もぬぐえません。
しかしながら「これがベストローションだ!」と感じる人も多く、そういった人たちにとっては多少コスパが悪くてもこちらを使い続ける理由になるでしょう。
ホール専用ローション黄金比率ブレンド:簡易スペック早見表
汎用性:A
「ペペラバラバ」同様、通常ペペよりも粘度がありますがそこそこ水っぽいので乾きやすさも兼ねてます。
コスパ:C
360㎖で580円という通常ペペローションと比べると145㎖:680円とコスパは悪め、詰め替え用の袋は300㎖:770円と中間点くらいのコスパはあるのでこのローションを選ぶとしたら「詰め替え」前提ですね。
粘度:B+
通常ペペよりは粘り気がありますが「ペペラバラバ」や「おなつゆ」と比べると少し水っぽく、わずかながらオナホには馴染みにくいと感じました。
容器の使いやすさ:B
※NLSからのキャプチャですので拡大機能は使えません
いままで「使いやすい」と評価してきたのはノズル式なので「傾ければ排出される」それとは違いプッシュ式のこちらはさらに一手間挟んで個人的には使いにくいという感想。
逆にプッシュ式の方が使いやすいと感じる人もいるでしょうから、ここらへんは好みですね。
「おなつゆ」等のいわゆる「萌え系パッケージ」と比べると至ってシンプルであり、ゴミに出しても「アダルトグッズ」である事はバレにくい!(断言)
と思いきや思いっきり「ホール専用」と書かれているのでこの表記がマズいと感じる人は外装を剥がしましょう(簡単にはがれる上に包装の下は完全な無地です)
ホール専用ローション黄金比率ブレンド:マイベストローション「おなつゆ」との比較
ホール専用ローション黄金比率ブレンドが「おなつゆ」に勝っている点
アダルトグッズとバレにくいかどうか
「おなつゆ」の全面的にでた萌えイラストやエロ要素と比べると「ホール専用ローション黄金比率ブレンド」はバレにくいでしょう。
「ホール専用ローション黄金比率ブレンド」が「おなつゆ」に劣っている点
粘度
わずかながらオナホに馴染ませるには粘度が足りないと感じるので「ペペラバラバ」や「おなつゆ」を選ぶべきでしょう。
コストパフォーマンス
「370㎖で720円」である「おなつゆ」に比べると145㎖:680円とコスパは悪め、詰め替え用の袋は300㎖:770円と同じくらいのコスパはあるので詰め替え前提なら悪くないですが
ホール専用ローション黄金比率ブレンド:まとめ
管理人:神楽ちんずりの個人としては「目立った長所がなくこの記事で取り上げているローションの中では一番地味」という印象。
コスパも「詰め替え前提じゃないと厳しい」と思えるラインですが、これがベストローションだと判断する人にとっては詰め替え用の袋がある事がアドバンテージになるでしょう。
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洗い不要ローションホット:87点
こちらは「洗い不要ローション」という「使い終わった後はナニをふき取るだけでOK」という速攻の乾き性能を持ったローションシリーズから「ホット」のレビュー。
「ホット版」だけの特徴として「擦り合わせるとじゅわっと熱がこもる」という点があり、こちらを「温かいオナホでプレイするためのローション候補」としても捉えて購入。
検証結果は「ホールウォーマ―などの専用商品を使うよりはぬるいが短時間で暖を得られる」という物。
関連記事:
「オナホを出来る限り温めたいけど時間が惜しい」という場合もあるので十分購入候補となりえるホールでした。
むしろ上記の「ホールウォーマ決定版」と併用してみても良いし「ペペラバラバ」などの「オナホールに馴染みやすいローション」とブレンドして(やり方は後述)「暖」と「潤滑性」の両方を狙ってみても良いと思いました。
「洗い不要」の要素の方はなるほど、といった形でサッとふき取れてサッと乾くと言った感想。
ただし「ふき取るだけでOK」なのはモノ♂の方だけなのでオナホの方がいつも通り洗う必要が出てきますが。
「オナホールに馴染みやすいか」という点だけは「乾きやすさ」を優先させてしまうと「粘度」が下がってしまうため諦めざるを得ないという使用感でした。
ですが「ふき取りやすさ」と「摩擦する程に暖を得られるその性質」という利点があるのでこちらも「ベストではないにしろ購入候補としてあり得る一品」と言えます。
洗い不要ローションホット:簡易スペック早見表
汎用性:A
粘度は控えめでサッとふき取れるのであらゆるプレイで邪魔にならないでしょう。
コスパ:C(詰め替え用はB)
360㎖で580円という通常ペペローションと比べると145㎖:590円とコスパは悪め、詰め替え用の袋は300㎖:680円と中間点くらいのコスパはあるのでこのローションを選ぶとしたら「詰め替え」前提ですね。
粘度:B
「洗い不要」を成立させるためにどうしても粘度は落とさないといけないようです。
容器の使いやすさ:B
いままで「使いやすい」と評価してきたのはノズル式なので「傾ければ排出される」それとは違いプッシュ式のこちらはさらに一手間挟んで個人的には使いにくいという感想。
逆にプッシュ式の方が使いやすいと感じる人もいるでしょうから、ここらへんは好みですね。
パッケージには寝そべる男性が抱えており、「オナホを使った後」とわかりやすい描写がなされています。
が、外装は簡単にはがれる上に包装の下は完全な無地なので「バレたくない」と思う人は剥がせば済むだけです。
洗い不要ローションホット:マイベストホール「おなつゆ」との比較
洗い不要ローションホットが「おなつゆ」に勝っている点
アダルトグッズとバレにくいかどうか
「おなつゆ」の全面的にでた萌えイラストやエロ要素と比べると「外装が簡単にはがれる」「外装を剥がせばわからない」洗い不要ローションはバレにくいでしょう。
汎用性
主に「オナホールでのプレイ」に特化した「おなつゆ」と比べると、乾きやすく拭き取りやすく熱もこもるこちらのローションはあらゆる場面で対応できる汎用性重視のローションと言えます。
洗い不要ローションホットが「おなつゆ」に劣っている点
コストパフォーマンス
「370㎖で720円」である「おなつゆ」に比べると145㎖:680円とコスパは悪め、詰め替え用の袋は300㎖:720円と同じくらいのコスパはあるので詰め替え前提なら悪くないですが
容器の扱いやすさ
評価が分かれる所ですが「おなつゆ」のような単純構造のノズルの方がプッシュ式よりも使いやすかったです。
洗い不要ローションホット:まとめ
その名の通り「乾きが早くサッとふき取れる」かつ「擦るほどに熱がこもる」という特徴がある本作。
「粘度」がイマイチで「おなつゆ」などと比べるとオナホールに馴染みにくいという点もありますが、上記の二つのメリットがあるので「ローションの選択肢」としてアリです。
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おなつゆ:90点
こちらは2020/02/12現在、管理人:神楽ちんずりが「マイベストローション」だと判断するタイトル。
通常ペペローションなどと比べて「粘り気があり、オナホールなどでのプレイに良く馴染む」と言った使用感で、おなじくオナホに馴染みやすい上記の「ペペラバラバ」とほぼ同じ使用感で楽しむことが出来ます。
かつては「ペペラバラバ」の方がマイベストローションだったのですが、こちらの「おなつゆ」の方が「わずかにコスパが高い」という長所があったため乗り換え。
いかにも「アダルトグッズ」な外見なのでシンプルな見た目の「ペペラバラバ」の方が良い。という方もいらっしゃるので些細な値段差を気にしない人は「ラバラバ」の方で良いと思います。
使用感は「おなつゆ」も「ペペラバラバ」もどちらもほぼ同じです
おなつゆ:簡易スペック早見表
汎用性:B+
「通常ペペローション」などと比べると粘度が高いためオナホには適しているけど万能ローションと言われれば疑問が出る仕様。
コスパ:B+
360㎖で580円という通常ペペローションと比べると370㎖で720円とコスパは悪めですが360㎖:760円の「ペペラバラバ」(コスパ判定:B)と比べるとコスパは良好。
私が「ペペラバラバ」からこちらを「マイベストローション」を鞍替えした最もたる理由です。
粘度:A
「通常ペペローション」などよりも粘り気があり、それゆえにオナホールによく馴染むという印象。
ただし「乾きにくさ」や「ふき取りにくさ」も付いてきますが
容器の使いやすさ:A
「ペペローション」とおなじくノズル方式で使いやすい、注ぎやすい容器です。
上記の写真の通りに「アダルトグッズ」である事を全面的に押し出してる外装なので「あ、エロイ事に使うローションだ」と他人が見たら察してしまうでしょう。
おなつゆ:まとめ
このように管理人は「アダルトグッズである事を全面的に押し出してるイラスト」であるにも関わらずに「ペペラバラバ」からこちらの「おなつゆ」にマイベストローションの乗り換えいたしました。
実際は「ラバラバ」と「おなつゆ」で劇的に使用感が変わるという訳ではないので皆さまは好みでどちらでも良いでしょう。
私は「長期的に何本も買い続ける」と考えた場合「わずかなコスパの良さも無視できない」と感じて「おなつゆ」に致しました。
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以下は「おなつゆ」の書き直す前のレビュー記述内容
今回は
【個別ローションレビュー】です。
トイズハートから発売されている「オナホ専用ローション」である「おなつゆ」をレビューしていきます。
なお、このローションはレビュー記事が無かったにもかかわらず、このブログからのジャンプで売れに売れまくったホールであるがゆえ「リクエスト反映」としても扱います。
簡易総評:ペペラバラバラを超えた!?使用感はほぼ同じでコスパは勝る!
今まで管理人は「オナホでのプレイ」に使うのなら「ペペラバラバ」がマイベストローションだと思っていました。
簡単にこちらについて説明すると、風俗店などにも置いてある「ペペローション」を「オナホール用途」に特化させるために調整し直した物。
特に違いが顕著なのが「粘り気」であり、オナホールのようなゴム樹脂製品にねっとり絡みつく使用感が「通常ペペよりもオナホでのプレイが気持ちいい!」と断言できる造りになっております。
「ペペラバラバ」以外のローションを記事のために使用した時には、かなり早い段階で「ペペラバラバ」との使用感の違いに気づくのですが、こちらの「おなつゆ」は「ローションを変えた」事に気付かない程「自然にオナホにねっとりと絡みつくラバラバの様な使用感」を実感できました。
他のローションを検証していた時代は「こちらはこちらで良い物や光る物はあるが総合力でペペラバラバより劣る」という評価を下してきましたが、こちらの「おなつゆ」に関しては「ペペラバラバと同じく、オナホールにねっとりと馴染む使用感!総合力的にも劣らない!」と思えます。
さらに「コスパ」という点に注目した場合、「360㎖」の「ラバラバ」と「370㎖」の当記事「おなつゆ」。
「NLS」での販売価格で比べると、「820円のラバラバ」と「777円のおなつゆ」と「わずかに量が多くてさらに安いおなつゆ」が圧倒的に「コスパ良し!」
ほとんど今までのベストである「ラバラバ」同じ感覚で使える上、コスパが勝るので「管理人のベストローション」が「おなつゆ」へと塗り替わる可能性も有りますね。
おなつゆ:トイズハート製オナホ用ローション!!宣伝するまでも無い大人気タイトル!?【ローションレビュー】
おなつゆ:その外観、触感、使用感
その外観
今までいつも使っていた「ペペローションラバラバ」との比較。
縦に長い「ペペ」に対してややずん胴な「おなつゆ」。
内容量は「おなつゆ」の方が「370㎖」と「360㎖」の「ペペ」より若干多いです。
その触感
「ペペラバラバ」と「おなつゆ」を指に一滴だけ出して、「粘り気」を検証した画像を撮ろうとしましたが、「いまいちわかりにくい」という結果になってしまったため、画像は省略。
双方、「通常ペペローション」などと比べるとより「粘り気」があり、オナホールなどによく絡みそうな触感をしていました、
その使用感(結論)
やはり、「粘り気」という点で通常の「ペペローション」などと差別化されている点で「よりオナホに馴染むようになった」というところは「ラバラバ」と同一。
「良く伸びる」事で「一滴だけたらせば十分にホール全体に行き渡る」という特徴も「ラバラバ」と同一であり、「少量で十分プレイ可能」なので値段以上にコスパが良い点も良好。
繰り返しになりますが今まで「ラバラバ」を使っていた管理人も「こちらをベストにしてみようかな」と考えるほどです。
ここまで「総合力でもベストになり得るローション」ならばあとは「好み」の問題ですね。
いかにも「アダルトグッズ!」という外見の「おなつゆ」のボトルと商品名。
「一見アダルトグッズとは分かりづらい外観」ではあるものの「ペペローション」自体が知名度がありすぎて、やはり「アダルトグッズ」だとバレる可能性がある「ペペラバラバ」。
「家族にバレたくない」という事情を抱えている方はこの点にも注目してみるのも良いかも。
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関連記事及び別カテゴリリンク
「ローション詰め合わせ記事第2弾」はこちら!
以下は過去レビュー記事の記述です。書き直しが終わるまではこちらをご利用ください。
これらのローションは下記サイトでそろえた物です
ここからローション比較 ペペローションラバラバVSペペローションの記述(2017/08/22の記述)
ここから旧レビュー記事の記述内容のもくじ
私がオススメするローション「ペペローションラバラバ」と「
ペペローション 360ml」
の違いを私の感覚で比較していきます
通常ペペローションの方は有名すぎるローションで風営店などに
置いてあるのはこちらでしょうね
こちらの通常版は用途の汎用性やコストなどを考えたうえで
「無難な」作りですがオナホ用に使うとしたら断然「ラバラバ」のほうが気持ちいいです
ちなみに「ラバラバ」とはゴムのラバーと恋人のラバーという意味
ゴム製品(オナホ)とラバーになるという意味か
ホールにも恋人にも使えるからという意味か
さて比較していきましょう
値段は?
通常のペペローションは550円~ラバラバは820円~
300円ほど差額があるのでメリットを見極めたうえで購入を検討しましょう
私は300円高くてもこちらの方が断然いいと思い使い続けてますが
なによりこちらのローションは後述する性質上
普通のペペよりも少ない量で一回のプレイを楽しめたりしますので
結果的に長持ちするかと思います
多い時は一日5回ほどプレイする管理人(最低2回)ですが
体感でラバラバ一本で一か月半は持ちこせる気がします
通常は一か月で使用しきった記憶がありますが
つまり30日500円と45日800円を比較した場合
一日当たりの消費は16円と17円
差ほど費用が変わらないのならよりホール系に馴染む方を選んだほうが良い
と感じて以降ラバラバラ一択です
粘度は?
「ラバラバ」のほうが上です。
指に垂らしたら床に落ちるのが早いのが通常
指先にしばらく残るのがラバラバと言えばわかりやすいでしょうか
水っぽいのが通常、より水あめっぽいのがラバラバ
これがモノ♂にねっとり絡みついていくので
そういう感触が好きな人にはたまらないでしょう
乾きは?
「ラバラバ」のほうが遅いです
つまりどういう事かというと長時間のプレイにも耐えうるという事
急かされずにホールとの一体感を楽しみたいとき
急な来客(こういうグッズを通販で買ってると意識して無かったときにやってくる)
への対応後のプレイ
これらに対応できるのはありがたいですね
ホールとの相性は?
はい。本命の比較対象ですが断然「ラバラバ」の方が上です
こちらを選ぶ最大のメリットはやはりこの「ホールとの相性」だとおもいます
つまり単純に「ホール使用で使った場合どちらが気持ちいいか」
「ラバラバ」のほうがモノ♂にもオナホにも馴染みやすく
快感度にて断然通常ペペより上
一度コスパ重視で通常とラバラバを一本ずつ購入して
一回おきに使い分けていたけど
「300円高いだけならラバラバだけを使い続けた方が気持ちいいな」
と思い今はこれ一択です
使用量は?
上記にあげた特徴から、少量でもねっとりホールに染みわたって
絡みついてきますので通常ペペよりも使用量を少なくすることが出来
結果的にこちらのほうが長持ち
一日当たりの消費を考えた場合コスパが上回る場合もあります
つまり何の気兼ねすることなくホール目的ならこちらが有利
あえてデメリットをあげるとしたら?
通常のペペローションのほうが水っぽい分
洗う時にホールにまとわりついて残りやすいという所でしょうか
洗うのは通常版よりも一苦労することはあると思います
まあこの辺に関しては
本物の彼女をケアしているつもりで根気よく洗ってあげましょう
私にはいませんが
総評・・・ラバラバ:94点 通常:82点
他にも何回か「もっと相性のいいローションがあるのでは」と
他社製品も試してみましたがやはり総合力において
ペペローション「ラバラバ」の方が上でした
今回はローション比較記事です
今まで「これだ!」と思って愛用してきたローション
「ペペローションラバラバ」と
「NLS」オリジナルローションであるPeace's(ピーシーズ) ラバーフィットを比較していきます
Peace's(ピーシーズ) ラバーフィットとは?(2017/11/04の記述)
「ペペ」同一ブランド内における通常ローションVSラバラバの比較は
前回の記事で行いました
結果「通常ペペよりラバラバの方がホールで使うには適合している」という
結論に至りました
今回比較する「Peace's(ピーシーズ) ラバーフィット」とはいかなる物なのか
まずはそこから説明していきます
Peace's(ピーシーズ)とはNLSが販売するオリジナルローション
販売店が開発することにより「国内素材」「安価」を実現させ
「製造から三か月以内で出荷」と鮮度にもこだわったブランド
2008年6月販売以降NLSショップ内では「ペペローション 360ml」を抑えて
ローション部門にて「Peace's(ピーシーズ)」が売上一位に君臨し続けている
(今回比較する「ラバーフィット」とは別のスタンダードローション)
価格設定もNLSショップ内では626円(税込み)
内容量も360㎖と「ペペ」と同一設定にて提供しているので
NLSショップ内ではこのローションの評価が「ペペ」を上回ったと言い換えてもいい
まさしく「新しい定番ローション」としてNLSユーザーの中では
ペペ以上に浸透したローションという事になるだろう
また、今回の「ラバーフィット」他「スタンダード」とは用途を変えた
各種のローションも「626円」に統一されており
「ペペ・ラバラバラ」(同ショップ内820円)と比べるとコスパ的に
上回っているのが最大の魅力でしょう
何故いきなり「スタンダード」では無く「ラバーフィット」を買ったのか
「ペペ」の時の比較の時、使い分けて思ったのは
「いくら通常ペペの方が安かろうとホール使用においてはラバラバの圧勝」だという事
こちらのPeace's(ピーシーズ)も「スタンダードな定番ローション」を目指した作りのため
「スタンダードとラバーフィット両方買って比較してもラバーフィットの勝ちだろう」
と最初から分かっていたので敢えて「スタンダード」をすっ飛ばして
「ラバーフィット」の方を購入しました
事実NLS内の説明においても「オナホ◎(ラバーフィット)オナホ〇(スタンダード)」
という自社比較でしたし
その使用感、比較
使い慣れたマイベストホール「まだ名前がありません」
にいつも「ラバラバ」で使っている量を垂らして使用感を比較していきます
さてその仕様は・・・
あまり「ラバラバ」と変わらない・・・?
このPeace's(ピーシーズ)というブランド自体が
「第二のペペローション」を目指して造られたからなのか
同じく「ラバー(合成ゴム製品)対応」がコンセプトである「ラバラバ」とさほど
使用感が変わらない感じですかね
強いていうならこちらの方が「若干水っぽい」
粘度などにおいても「ラバラバ」の方が上回っている
といった感想でしょうか
「粘度」が高すぎてもホール用ローションとしては「硬い」評価になってしまうため
「ラバラバ」のほうが良いというわけでは無いのですが
個人的にどちらが「ホール用ローション」としてより優れているかと言うと・・・
「ペペ・ラバラバ」の勝利ですかね
ほんの些細な、それでいてハッキリわかるくらいには
「ペペ・ラバラバを使用した方が気持ちいい」と思えました
しかしながら「使用感的にそこまで差異があるわけではない」ので
「乗り換えるローション」として候補に挙がる事にはなると思います
こちらの「Peace's(ピーシーズ) ラバーフィット」
にもう少し「粘度」が欲しいって話になってくるともう
「ペペ・ラバラバでいいよね」って話に結論が出ちゃいますし
結論
単純に「どちらがより優れたホール用ローションだったか」と問われれば
「ペペ・ラバラバ」一択ですが「Peace's(ピーシーズ) ラバーフィット」には
「コスパ」というアドバンテージがあります
同ショップ内価格は626円(Peace's(ピーシーズ) ラバーフィット)と
820円(ペペ・ラバラバ)
200円ぽっちの差ですが何度も買い足していくうちにその差は出てくるでしょう
使用感的にも「ほんのわずかな差でPeace's(ピーシーズ) ラバーフィットが劣る」
と言った感覚ですからコスパ重要視の場合はこちらに切り替えるのもアリかもしれません
ですので今回出す結論はこちら
「ペペ・ラバラバを愛用しているのならムリに切り替えなくてもいい」
「今月からローション代減らして1ランク上の値段のホールを買うぞ!」とか
「200円の差額を積み重ねて〇万円する高級グッズを買うんだ!」とか
そういう大目標があるわけでも無いのなら別にペペ・ラバラバのままで良いです
ローション比較 第3弾:ホール専用ローション 黄金比率ブレンド VS ペペローション ラバラバ 「使用感」とメリットは別という話(ここから2018/08/12の記述)
VS
簡易総評:それでもやっぱりペペが好き
※詳細なレビュー文は追記文で!
最初に結論を申し上げますと
「モノ♂とホールがねっとり絡みつく」という効果ゆえ
やはり「現行最高」の評価が下るのは「ペペローションラバラバ」の方です
「黄金比率」の方は乾きが早かったです
内容量も「黄金比率」は145mlと少量なので「ラバラバ360ml」の方がコスパも高い
しかしながらこれらの要素が「メリット」として裏返る事もある
「乾きが早い」という事は「ラバラバ」より事後の拭き取りも楽という事
内容量が少ないという事は「使い切りやすい」という事
ホールにモノ♂を挿入している最中の「使用感」だけでなく
「使った後」の事を考えればこちらも十分にメリットがある商品と言えるでしょう
「ホール専用ローション 黄金比率ブレンド」とは?
RENDSから届いたオナホール専用ローション。
これまでにもオナホ専用のローションはいくつかありましたが、本作は約2年もの開発期間を費やし、さまざまな配合とモニタリングを積み重ねて誕生した、“正真正銘のベスト配合”といえる力作です。(中略)RENDS開発者によると、「試作段階では刺激系から定番品、まったり系まで、さまざまなオナホでモニタリングをくり返した」とのこと。何度もテストするうち、途中で「何がベストなのかわからなくなった」こともあったようですが、そんな苦悩を乗り越えてきただけに、その完成度は折り紙付き。
“オナホ専門家による、オナホ愛好家のための、オナホ専用ローション”として絶対の自信を持つ本作の実力を、ぜひ体感してみてください。
※NLSからの引用
要するに「オナホ用に調合されたローション」かつ「迷ったらコレえらんでおけ」
という意図のローションですね
「あらゆるホールに対応!」という事ですが果たしてその実力通りの「馴染み」をもたらすのでしょうか?徹底的に検証していきましょう
黄金比率ブレンドVSペペラバラバ検証
水っぽさ
この画像で伝わるかどうかはわかりませんが
同じくらい力を入れて(当社比)どれくらいローションが抽出されるか
容器の構造が違うので全く同じ力が加わっている事にはなりませんが一つの指針として
これは「黄金比率ブレンド」が上ですね
「ぐちょぐちょとした挿入感」よりも「サッパリした挿入感」(ラバラバとの比較での使用感ですが)をお求めなら「黄金比率」と言った所でしょうか
乾きやすさ
これは「行為が終わったモノ♂」をいつも通り拭き取って
「拭き残し」に当たるローションがどれだけの時間乾かずに残っているかで検証
これも「黄金比率ブレンド」が上
行為が終わった後サッと拭き取って完結できるので
「モノ♂にベタベタを残したくない」「モノ♂に匂いを残したくない」という方は
(とは言っても行為が終わった後は風呂に入るべきだとは思いますが)
こちらの「黄金比率」がオススメできます
実際に「黄金比率」をオナホに使ってみた感想
「ペペラバラバ」を使った際と遜色のない使用感を得られました
「上位互換」ではなく「まぁ良いんじゃないの」程度ですが
しかし問題は硬素材や高刺激系ホールを使った際
「ねっとり度」と「潤滑度」においては「ペペラバラバ」が勝っているため
「それと比べると水っぽい」こちらの「黄金比」を硬素材、高刺激系ホールに使うと
「ちょっと痛い」と感じるほど「粘度」が足りない
といった印象
再度「硬素材、高刺激ホール」にラバラバを使ったら「ぐっちょり絡まってきて」
これだ!!と感動できました
そう考えるとやはり高刺激系ホールにも使える「ラバラバ」の方が
自分にとっては「より適したローション」というのが正直な感想でしょうか
結論:「ペペラバラバ」が王位残留
「高刺激系ホール」にも使えるホールと考えた場合やはり
「ペペラバラバ」を現役で使い続けるという結論に至りました
あまり変わらない値段差で内容量も「ラバラバ」の方が上ですし
「黄金比率」を選ぶときはこんな時!
それでも「黄金比率ブレンド」の方にも特有のメリットがあります
先ほども申し上げましたが「乾きやすい」事が「拭き取りやすさ」
「内容量が少ないという事は品質が落ちる前に使い切りやすい事」につながる
管理人は趣味・息抜き・レビュー記事を兼ねて一日3回ほどプレイしていますが
「仕事が忙しくて一日一回抜くのが限度だ!」と言う人
「ペペ360mlだと余らせてしまう」という人
そして「サッと拭き取れるローションを探している」という人
このような人達にはこちらの「黄金比率ローション」の方がより良い選択かもしれません
ローションレビュー:洗い不要ローションホット ふき取るだけでOK!? 【ローションレビュー&比較】(ここから2019/02/22の記述)
簡易比較結果:やはり「粘り」が足りないので「ペペラバラバ」がマイベストローション!
※詳しい比較検証は追記文で!
確かにこちらのシリーズ、「洗い不要」というか「サッと拭き取れるほどの透明感」
というか「アッサリした使い心地」のローションですね
しかしそれ相応に「粘り」が足りないので
「ホール専用ローション」として考えた場合はやはり「ペペラバラバ」が一番ですね
純粋な「気持ち良さ」「オナホールとの相性」で勝ります
それ相応に「ペペラバラバ」は「粘り」があるのでなかなか拭き取れない
「一度風呂に入らないとスッキリしない」というもどかしさはありますがね
私は「後処理の大変さ」より「その時の気持ちよさ」を採るタイプなので
「ペペラバラバ」+「常にホールに中田氏」を選んでますが
そして「ホット」という名称ですが使い心地としては
「他のローションよりも多少ぬるいかな」といった印象で「ホット」では無いですね
やはり「じゅわっ」としたオナホの温かさを求めるのなら
「ホールウォーマー決定版」で温めるのが一番かなと思います
使用感訂正: こちらの「ホット」ですが「抽送すればするほどローションの温度が高くなる」
という特性を発見いたしました
「摩擦熱」とは少し違う、このローションならではの特性ですので
評価を少し改めます
この「熱」は「ペペラバラバ」には無い感動できる「長所」の一つです
「洗い不要ローション」とは?
「粘度重視」のペペローション等とは逆の「粘度が低いサラサラな使い心地」
を目指したNLSオリジナルの新ブランド
モノ♂に残るローションもサッとふき取るだけでほとんど残らないので
「洗うのが必要なのはオナホールだけ」という快適オナライフを送れる優れもの
私は仕事にあまり力を入れていないタイプの人間ですが
日々忙しさに追われているサラリーマンの方々には嬉しい商品であり
「ペペ」等の粘度重視の一般的なローションに代わりうるタイトルですね
管理人のベストローション「ペペラバラバ」とは?
管理人がオナホデビュー初期に使っていたのは
オレンジ色のキャップの「通常のペペローション」
知名度や汎用性においてトップクラスを誇り
風俗店などに置いてあるのも大抵がこちらの「通常ペペ」です
こちらの「通常ペペ」でも悪くは無いのですが
「オナホールでの使用に特化したローションは無いか」と
まず初めは「ペペ」ブランド内のローションを色々使用してみました
その結果管理人が出会ったのが「ペペラバラバ」
「通常ペペ」よりもねっとりと絡みつく「粘度の高い使用感」が
「オナホールでの使用感」において「より密着感を高めてくれる」快感をもたらしました
この他にもいろいろなローションを試してみましたが結局はこちらの
「ペペ・ラバラバ」に落ち着くのでこちらが現在でも「マイベストローション」です
垂らして比較
同じくらいの力を加えてプッシュした場合の比較
多めに出てくる「洗い不要」とドロッと少しづつでてくる「ペペラバラバ」
この時点で「ペペ」が高粘度ローションである事は分かりますね
使用感比較
実際に「ホールに注入して行為に至った」場合の使用感の比較です
やはり「洗い不要」の方はアッサリしていていまいち「ホールとの密着度」に欠ける
という評価
単純な「モノ♂とホールとの擦り合わせ」を考えた場合は
ペペラバラバ>洗い不要ローション という判定ですね
しかしここで「洗い不要ローションホット」に変化が
「単純な擦り合わせ」においては「ペペラバラバ」の方が好みですが
「何度もモノ♂を抽送していく」うちに「洗い不要ローションホット」に変化が
徐々にローションの体感温度が上がっていくような感覚が襲ってきた・・・!?
これが「ホット」というタイトルの回収という事でしょうか
他のローションには無い特徴でございます
「ホールとの密着相性度」で言えば「ペペラバラバ」ですが
この「温度がだんだんと上昇する」感覚が欲しいなら「洗い不要ローションホット」
という選択でも良いですね
ホット以外の「洗い不要ローション」の使用感はわからないので
各種から選ぶなら「ホット」をオススメします
後始末比較
「行為が終わった後」の後始末に関しては「洗い不要ローション」の圧勝
拭き取っても「ねばり」が残る「ペペ」と違って「洗い不要」はその名の通り
「サーッ!と拭き取るだけでOK」という「低粘度」なローション
もちろん完全ではありませんし、ホールの方は「洗浄」が必要ですが
「ローションが残っているような嫌な感じ」がペペ程無いですね
私は行為の後外に出る際はいずれにせよ風呂に入りますが
「洗い不要」の場合はその間も「ヌメヌメ感」がしつこくなくて快適ですね
「〇〇君シコってきたの?」みたいなことを言われたくなかったら
どちらのローションにせよきちんと風呂を入るべきですが
コスパ比較
「コスパ比較」においてはやはり「ペペラバラバ」が勝利
145mlで637円の「洗い不要ローション」
360mlで820円の「ペペラバラバ」
(表示価格はNLSでの購入の場合かつ税込みです)
「洗い不要ローション」を360ml買う場合「約2.5本」買わなければいけないですね
さらに「ペペラバラバ」はその「粘度の強さ」から
「少しだけの使用でも十分ホールの中に行き渡る」という性質上
「同じ内容量だとしてもペペラバラバの方が長持ちする」という結論です
故に「コスパ」を比較すると 洗い不要<ペペラバラバ ですね
最終結論&商品ページリンク
「ペペラバラバ」が暫定一位をキープ!
管理人はやはり「後始末が面倒かどうか」より「その場で気持ちいい事」を
選んでしまう正確らしいので「ホールとの相性抜群」
そして「粘り気」がある「ペペ」を選びます
ですが、「洗い不要ホット」だけに存在する「徐々に温まる性質」も捨てがたく
今後は「ブレンドも試みる」という選択肢も考えつつ
「ラバラバ」と交互に使用していく可能性もあります
「後始末はめんどいけどホールとねっとりまとわりつくペペラバラバ」
「サッと拭き取れる、擦り合わせるたびに温かくなる洗い不要ホット」
どちらを選んでも損はないのかな、と思いました
(ただしコスパを考えたらラバラバが圧勝)
ペペラバラバ×洗い不要ローションホット!「温かく、そして粘着力がある」両者の良いとこどりのブレンド方法はこちら!【ローションレビュー:ブレンド編】(ここから2019/05/06の記述)
今回は【ローションレビュー:ブレンド編】です
管理人が2019/05/06現在「マイベストローション」と掲げている「ペペラバラバ」と「じゅわっと体温的な温かさを感じるローション」である「洗い不要ローションホット」
双方の良いとこどり、ようするに「混ぜ合わせ技」の「ローションブレンド」に挑戦してみようと思います
簡易総評:両者の良いとこどりのブレンドは可能!
詳しいブレンド方法は追記文で!
「洗い不要ローションホット」の「じわじわと温もりが発生する」特徴と、「ペペラバラバ」の「ホールとの密着感」重視の「粘り気」のある特徴を両立させることは可能です
「温もりを伴ったペペラバラバ」を実現させたことでいつかは「ホール専用ウォーマ決定版」も不要になる!?
しかしながら「それなりのめんどくささ」や、「ペペラバラバと洗い不要ローションホットそれぞれの残量に気を配らなければならない」という短所も発生するので「お手軽さ」とどっちを取るかは人それぞれという事ですね
ペペラバラバ×洗い不要ローションホット簡易個別紹介
ペペラバラバ
こちらは知名度No1のスタンダードホール。オレンジ色のふたの「ペペローション」を「オナホール用途に特化」させた一品
通常ペペに比べて「粘り気」があり「ねっとりと絡みつく」事で、「通常ペペローション以上にオナホールとモノ♂との密着感」を実現
「オナホールでの使用に特化した」と称するその実力は本物であり、管理人の「ベストホール」として今なおその地位を守備し続けるホールです
洗い不要ローションホット
使用後にモノ♂をサッとふき取るだけでOKな「粘り気が少なめのローション」である「洗い不要ローション」
その中でも「徐々に温もりが発生する」という「ホット版」を購入
「本当に温度が上がるのか」と半信半疑でした
しかし「最初は冷たいけど擦れば擦るほどローションが温かくなってくる」という実感を獲得
さらには「粘り気が少なく水に近いため拭き取りが楽」という長所も証明されました
しかしながらこちらの「洗い不要ローション」はやはり「粘り気」が今一つです
「後処理のめんどくささなどを度外視すればやはりペペラバラバ」という結論に至ったので今回「ブレンドは可能か否か」という検証記事に至りました
ペペラバラバ×洗い不要ローションホットブレンド開始
「単純に1:1で混ぜる」という方法ではイマイチ両方の効果が得られません
なので私が発明した「両ローションのブレンド方法」を提示しようと思います
手順①:洗い不要ローションから
最初に注入するのは「洗い不要ローションホット」からです
ホールにまずは「洗い不要ローションホット」のみを注入します
まずは「洗い不要ローションホット」のみで楽しみます
モノ♂を挿入してストローク。徐々に温度が上がる感覚をお楽しみください
しばらくストロークして「粘りが足りないな」と感じる所まで到達してから「手順②」へと移ります
「ペペローションラバラバ」を注入します
ですがあまり量を入れすぎると「洗い不要ローションホット」の「洗い不要」と「温まる性質」が薄れてしまうので写真の様に「ほんの一滴」で良いです
「ペペラバラバ」自体が「少量でも良く伸びて浸透する」という性質をもっているのでほんのすこーし垂らす程度で
再びモノ♂を挿入してストロークして「程よく暖かく、程よく粘度がある」と感じたらブレンド成功
イマイチだと感じたら「自分にとっての両ローションの黄金比」を調整して確認しましょう
以下余白
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