N.P.Gから発売されている「新・名器の証明 No.004 藤森里穂」をレビューしてイキましょう。

簡易総評:90点
詳しいレビューは追記文で!
かなり良好なオナホールですが、造りが丁寧かつそれなりに大型ゆえに「値が張る」点も含めて90点台ながらかなり採点は厳しめに行きます。

まずこちらは「二穴」存在するオナホールですが、個人的にこういう構造のホールの場合、どちらか一方が「肉薄になる」という不具合が発生するため「一つに絞ってほしい」というのが本音ですね。
今後はメインの上部の穴の挿入感のみレビューしていきます。
丈夫の「メイン穴」はマイベストオナホール「まだ名前がありません」に通じる「リアル志向」の構造です。
真っ赤な内部素材がくちゅくちゅと「リアル挿入感」を演出。

なだらかなイボヒダが主張しすぎない心地よい快感を演出。
さらに高価である分「素材は良質」なもので弾力的かつ魅惑の挿入感を味わえます。
肉厚な外観からの「圧倒的質量感」も最高!

しかしながらやはり「値段」だけがネックになってくる模様。
ハンドオナホールに8000円は…という方はちゅうちょするかと思います。
もちろんそれに見合う「素材の質感」「リアルな快感」は3000円前後のホールには無いものを持っていますが…
少しでも気になった場合は↓スクロールして「詳細なレビュー文」を見てから買うのを決めよう!
新・名器の証明 No.004 藤森里穂 レビュー記事予定地

もくじ
新・名器の証明 No.004 藤森里穂 その外観、内観、触感


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