関連記事:「据え置きオナホール」とは?
普通なら「手で持ちながらモノ♂をストロークする」というのがオナホールでのプレイスタイルですが、「質量」や「形」においてリアル女性のそれを出来る限り再現することで、「その場で置いたまま腰を振りながらプレイできる」というのが特徴。
なお、オナホール固定「腰振り」に関する有用性、「体感で快感が6倍くらいになった」事は何度も「腰振り特集記事」で触れています。
関連記事:
オナホを固定して腰振りが可能になるグッズ「快感増幅ウレタンヒップ」の総まとめ記事はこちら!
そしてハンドオナホールではありえない「圧倒的な質量」(当記事ぷにあなの例で言えば10kg)が与える挿入感は「肉厚さによる反発力による快感」!
「パンパン」とAVのような「肉を打ちつける音」も出そうと思えば可能であり、自分のモノ♂に、自分の太ももに「肉」が波打ち「質量をともなった快感」を押し返してくれるこの感覚は「まさにリアルセックス!?」と錯覚するほど。
皆様もこれを機に「据え置きオナホール」の世界に飛び込んでみてください。
値は張りますが、今までのオナニー感が打ち壊されて新境地に至る事間違いなし!
「ぷにあなシリーズ」とは?
EXE社から発売されている、据え置きオナホールシリーズ。
どちらかと言うと「■リ体系」を意識している商品を多く輩出しているので、上記記事「ぷにあなミラクルDX」はイレギュラーなタイトルと言えますね。
「ぷにあなDX」という本当の意味で「女の子」を意識した腰振りホールが大ヒットして以降シリーズの知名度はうなぎのぼりに。
そしてこの「ミラクル」の前身と言える「骨入りトルソーホール」である「ぷにあなSPDX」も■リ体系で発売。
その徹底して「腰振り」「■リ」というコンセプトは崩さずに良作を提供し続ける姿勢は全国の■リ好きおじさんたちの心とモノ♂を癒し続けました。
商品の一例:
「据え置きオナホール」でプレイするメリットとは?
「お手軽」なのがオナニーのメリットですので「値段的にもお手軽」かつ「大きさ的にも使いやすい」ハンドホール、もしくは使い捨てがオナホ業界では主流ですが、「値段も高価」であり「大きく重さもありメンテナンスもめんどうくさい」と言う特徴をもつ「据え置きオナホール」をあえて使うメリットとは?
メリット①:そのまま「腰振り」が可能!
繰り返しになりますが本来ならば「ウレタンヒップ」などの固定具がなければ「固定させて腰振りで楽しむ」事は出来ません。
ですが「据え置きオナホール」特有の「そのまま腰振りストロークが出来る質量」のおかげで特にグッズを用意しなくても「腰振り」が可能になります。
「手コキ」「オナホでのハンドストローク」では得られない本能に訴えかける「腰振りオナニー」の快感を開封してすぐに楽しめる。というメリットがあります。
メリット②:質量が演出する「反発力」!!
ハンドホールでは得られない「圧倒的質量」が演出する「反発力」
これは要は「モノ♂にのしかかる負荷」であり、重ければ重いほど「打ちつけた分波打ってモノ♂に重さや肉厚感が伝わる」という物。
ハンドホールでは得られないこの「肉の質量による包まれ心地」がリアルセックスを錯覚させます。
もちろん、ある程度の「使いやすさ」は必要なので重たすぎても駄目ですが、上記記事「ぷにあなミラクルDX」の例でいえばその質量はなんと「10kg」!!
この質量の肉にパンパンと打ちつけて得られる「反発力」はさながら本番そのものです。
メリット③:ホール部分だけでなく身体部分も楽しめる!
一般的なハンドオナホールそれだけでは「穴」部分でしか気持ちよくなったり楽しんだりできませんが身体全体、または腰全体を再現した「据え置きオナホール」は「他の部分」も楽しめます。
おっぱいを揉んだり、尻肉に挟んで「尻コキ」を堪能して見たり
「質量がある」ゆえにセックス本番のようにこのような「前戯」も楽しめるのが「据え置きオナホール」のメリット「その3」ですね。
「据え置きオナホール」でプレイするデメリットは?
一般的なハンドホールよりも大きいためもちろん重い、扱いにくい、洗いにくいなどの「デメリット」も存在します。
主なデメリット:洗うのが面倒!!
「重たさ」「扱いにくさ」もありますが、大きな「デメリット」はこれに集約されます。
ナカに入れた洗剤や水分などを「下に傾ければ簡単に排水できる」ハンドホールと違って「質量」があるのでナカの洗浄がかなり大変です。
特に「ナマで中田氏」してしまうと、さらにめんどくささは増します。
いくらか処理が楽になる方法としては「中田氏しない」ようにコンドームを使う方法です。
ナカに精液をぶちまける事も無いので洗浄が必要なのはローションだけ。
「洗浄方法」に関しては「奥にまで注水できるノズル」「水分を吸収できる珪藻土スティック」など駆使して行う事となるので、「本物の質量に近いという事は事後のケアも本物の女性と同じくらい手間がかかる物」というのが「据え置きオナホール」を使う際のデメリットですね。
「ぷにあなシリーズ」のタイトル紹介
お待たせしました、建前は終了したので「ぷにあなミラクルDX」以外の「ぷにあなシリーズ」のタイトルを紹介していきましょう。
「ぷにあなDX」&はーどえでぃしょん&ふわとろ
こちらが現在「ぷにあなシリーズ」で最もスタンダードなタイトルと言えます。
腰の部分だけですが、ずっしりと■リ体系を再現したそれは重量感ばつぐん!
肉厚なイボ構造がキュウッと締まってくるそのキツイ挿入感はまさに■リっ子とセックスしているかのような錯覚!?
後述の大型機と違い、値段的にお手軽、反対側に排水のための穴があるため洗いやすいなどのメリットもございます。
現在では「はーどえでぃしょん」「ふわとろ」等、ノーマル以外の素材も選べるという所も人気の理由ですね。
「ぷにあなSPDX」
こちらは「ぷにあなミラクルDX」の前身と言えるタイトル。
セックスに必要な部位がほぼそろっており、■リっ子との疑似体験を楽しめます。
内部に「骨格フレーム」を採用しており、大型オナホールのデメリットであった「かってにしなる」という点を克服して安定して直立できるように。
もちろん大型オナホールではあるものの「現実の女性」より一回り(二回り?)小さいサイズですがそれがかえって
「■リっ子と本当にセックスしている!?」
というイケナイ気分に浸れます。
おっぱいも貧乳なので「巨乳は好みじゃない」人達にはむしろ「ぷにあなミラクルDX」よりも需要が高いかも!?
「ぷにあなDX<極>」
こちらは上記の「ぷにあなDX」がより肉厚に、より良質に、内部構造に異なる素材を使った「二重構造」にしてさらに「豪華」になって帰ってきた一品。
ここまで肉厚だと穴の部分はもちろん、「尻ズリ」でも射精できそうな程です。
もちろんコストは跳ね上がりますが、あらゆる点で「ぷにあなDX」以上の挿入快感をもたらすでしょう。
コストをかけられる人にとっては「完全上位互換」と言える一品ではありますが「ミラクル」同様「グラマラスな女性のそれ」となってしまってるため、「従来の■リっこコンセプトのタイトルが好きだ」と言う方にとっては無用の物になるかも。
以下余白
- 関連記事
-