すなわち
「ローションは何を使うのか」
「このブログでは腰振り、サイクロン、ピストン等を紹介してきたが
気分によってどのプレイスタイルを選択するのか」
「その他よりオナホを楽しむために温めたり、なにか工夫するのか」
等などそれらを赤裸々?に全部公開いたします
おおざっぱなもくじ
2:
デメリット込みで振り返る「管理人のオナニースタイル主要3種」解説【ウレタンヒップによる腰振り】【据え置きオナホール】【電動オナホール】【オナホコラム】
管理人の現在のオナニースタイル、メンテナンス方法を全公開!【2019/11月時点】
もくじ
ステップ1:ローションの選定
オナホールを選ぶ前にまずはローション。
管理人は最初「一番メジャーなタイトルであるペペローション」から入りました。
次に「オナホとの相性にすぐれる紫色のキャップのペペローションラバラバラ」
現在はその「ラバラバ」と同じような使用感で使えて「内容量はより多い」という上位互換(当社比)の「おなつゆ」がマイベストローションとして使っています。
他にも候補はありますが基本は「おなつゆ」で統一しています。
ステップ2:温めますか?
基本的に「おもちゃ」である以上「人肌の様な温かさ」は得られない「オナホールでのプレイ」ですが「温め専用のグッズ」を使う事で温める事が出来ます。
「温める」事によってより「本物の女性のナカに入れている!?」と脳が錯覚しより興奮!
じゅわあっと染みてくるかのように「幸せな包まれ心地」がモノ♂を襲います。
しかしながら「オナニーというのは手軽さが売りなんだから時間がかかる温め行為は不要!」と言う方はここを飛ばして「ステップ3」に行きましょう。
「温め」に必要なアイテム:ホールウォーマ―決定版
値段は1.5倍ほどですが「使いやすさ」も「加熱スピード」も格段にアップ!
このようにオナホールを突き立てて「10分」(冬場は20分)待てば中身はホカホカ!
もちろん、時間経過ごとに熱は奪われますが一回のオナニーの所要時間内では「熱を持ったプレイ」が楽しめます。
「温め」中のヒマつぶしに便利?な「男用バイブ」
「ホールウォーマ決定版」で温めている最中「モノ♂が寂しい」と感じる場合はこのような「男用バイブ」で場を持たせましょう。
こちらのチュパリズムは「振動」「発熱」「吸引」を自在に使い分けらえる男性用バイブです。
「発熱」の機能に関してはこちらで暖を取ってしまうと熱に慣れて「ホールウォーマ」での恩恵を受けにくくなるのでオフでも良いでしょう。
ステップ3:オカズ選定(VR無し)
次のステップは「抜き」に使う「オカズ」を選定します。
1年前と同じく
「管理人の抜き所」というコンテンツの更新頻度が低いですが気長にお待ちください。
「VR」という概念については後程説明します。
ここではモニターに映る「平面」の世界をオカズにする場合で説明していきます。
PC・スマホフォルダ内の保存した画像や動画
鉄板中の鉄板かつ「最強にお手軽」なオカズ
個人でPC・スマホを所有している人なら誰でもエロ画像や動画を自分のフォルダに入れて楽しむことが出来るご時世。
「あの真面目そうな彼」も個人のフォルダには「抜き」目的の画像や動画で溢れている事でしょう。
男がオナニーするときはいつも候補に挙がる「超お手軽」なオカズです。
エロゲーム、またはエロ電子書籍
男性の「抜き」に特化した美少女ゲームや、モニタ上で見られるエロ漫画の電子書籍など。
ちょっとゲームやページを進めるだけで即Hシーンに至れるという「即効性」「特化性」が特徴です。
ステップ3.5:オカズ選定(VRコンテンツ)
視覚効果「ヴァーチャルリアリティ」「左右の目に映る画像に差をつける事による立体視」によってAV女優なり、エロゲームの3Dキャラクターが「目の前にいる!」かのように錯覚できるプレイスタイル。
「VRゴーグル」という物が必要になってちょっと障壁が高いですが、その迫力は圧巻!
「目の前にいる」その錯覚はモノ♂がひび割れそうな程バキバキに勃起していきます。
VR対応アダルトビデオ
後述する「VR対応3Dエロゲーム」と違い、上述の「スマホ用VRゴーグル」と「古すぎないスマホ」があれば専用アプリをビデオ販売ページからダウンロードすることで「AVのVR化」が可能になります。
非常に手軽に楽しめますので後述の「Oculus rift」または「HTC VIVE」を持ち合わせていない人はまずこのような格安のゴーグルを買って「VRの世界」を堪能しましょう。
「VR対応アダルトビデオ」はFANZAやアダルトフェスタなどで購入可能ですが、後述する「電動オナホールとの連動」に対応した物は「
アダルトフェスタ」のみでしか購入できません。
「目の前に本当に女優がいるかのような」錯覚効果を生み出しますので是非ともお試しいただきたい所。
VR対応アダルトゲーム
こちらは「PC用アダルトゲーム」のうち「キャラクターが3DCGで描かれた物」かつ「VR対応」している物ならばVRゴーグルで「立体視」が可能!(もちろんモニタの平面でも楽しめます)
ただし上述の「スマホ用ゴーグル」は使えず、
「Oculus Rift」「HTC VIVE」という高めのPC用ゴーグルが必要であり、PC本体も最低でも「GTX1060」というグラボを積めるスペックでなければいけないとちょっと参入障壁は高めです。
ですが、実現した時の「感動」はアダルトビデオのVR以上!!
理由は「平面の画像を左右の距離感で立体視させている」というAVのVRとは違い、こちらは「3Dで造られた箱型の仮想空間に3DCGで造られたキャラクターが配置されている」が故に
「空間内を自由に移動できる」
「VR空間でのキャラクターに近づいたりスカートのナカに入り込んだり」
とやりたい放題する事が出来るからです!
もっと簡単に説明すると
「檻越しに動物を眺めている」のがAVのVR
「檻の中に動物と自分が入っている」のが3DゲームのVR
「左右上下」しか視界が動かせなかったものに「奥行」が加わり、さらに「VR空間が現実であるかのうような錯覚」目の前に「本当に女の子がいるかのような錯覚」を味わえることでしょう。
ステップ4:プレイスタイル選定
さあ抜こう、という段階です。
このブログは「オナホールのレビュー記事」が主なコンテンツなので「単純な手コキ」は選択肢に入りません。
というか、オナホールでのプレイを一度でも経験してしまうとまず手コキには戻れないでしょう。
それほど「オナホールでのオナニー」というのは素晴らしい物でございます。
さらにその「オナホールでのオナニー」自体も「ハンドストロークするだけ」と「オナホールを固定して腰振りをする場合」とで当社比で6倍ほど快感に差が出ます。
なので一番手軽なスタイルでも「オナホ固定腰振り方法」から、またはそれ以上のスタイルが選択肢となります。
つまりはこのブログでなんども特集記事を書いている以下の3つのスタイル
「ウレタンヒップでのオナホ固定腰振りオナニースタイル」
「電動オナホール」による「全自動絶頂スタイル」
「据え置きオナホール」による「重量感をともなったリアル疑似セックス」
これらが管理人の「オナニースタイルの選択肢」です。
プレイスタイルその1「ウレタンヒップ」による「オナホ固定腰振りオナニー方法」
本来ならば「オナホールを握った手でモノ♂をストローク」するしかない「オナホールでのプレイ方法」ですが「オナホールを一か所に固定して腰を振る様にストロークする」事で本能が満たされ、より興奮してより快感力の高く、充実感が高い射精を得られます。
その快感度たるや「オナホールだけのストローク」のざっと「6倍」!(当社比)
「3つの主要スタイル」の中で一番「お手軽」であり「一気に6倍もの快感を得られる」という「手間以上の対効果」である点から「一番選出回数が多い」プレイスタイルとなっております。
手持ちのお気に入りホールが「大型腰振りオナホール」へとレベルアップする感動を味わってみてください。
プレイスタイルその2「電動オナホール」による「全自動絶頂スタイル」
「オナホールそれ自体が電動で動いてくれる」という魅惑のアイテム「電動オナホール」を使ったプレイスタイル。
「回転」「ピストン」など多岐に渡って挿入感が楽しめる物であり中でも「A10サイクロンSA」「A10ピストンSA」は「高技術の工業用のモーター」かつ「7種類の電動パターン」前述した「アダルトフェスタ内でのビデオとの連動」と
「未来を先取る」電動機器でございます。
その電動の滑らかさはまさに「まとわりつく舌」や「いやらしく自分から腰を振る女性」を錯覚できるほど「生物的」な物であり思わず「電動オナホールでオナニーしてる」事を忘れそうになるほど!
値段はもちろんそれ相応に高くなってしまいますが是非とも体験してほしい世界でございます。
同じく万単位で性処理をする風俗との違いは
「本体は高いが一度手元に置いて何度でも使える」という所でしょうか
なお私はこの「電動オナホール」でのプレイの際も下記の写真左側のように「破損したウレタンヒップ」を使いまわして「固定台」にしてハンズフリーで楽しんでおります。
自分からオナホールを抱えなくていいこのスタイルで「電動オナホール」が使えるのは最高の体験でしたね。
プレイスタイルその3「据え置きオナホール」による「重量感をともなったリアル疑似セックス」
質量が大きく、「腰の部分」や「身体全体」を再現したホールを直接「腰を振ってストロークする」事によって「ハンドホールでは得られない圧倒的質量からくるモノ♂への負荷」や「肉と肉がぶつかり合う疑似体験」を味わう事によって
より「リアルセックス」を錯覚しやすくなるプレイスタイル。
上記の写真の「ぷにあなミラクルDX」の例で言いますと「10kg」というオナホールとして考えた場合は破格の質量です。
「実際の女性」として考えた場合はかなり軽いですが、現実のセックスは女性側が完全に死体のように力を全部抜いているわけではなく「多少腰を浮かしている」状態ですので体感としては「10kg」あれば「疑似セックス」を感じるに足る質量でした。
「ウレタンヒップでの腰振り」や「電動オナホール」では得られない「全身オナホール素材」であることで得られる「肉と肉のぶつかり合い」「質量による反発力で打ちつけるほどに波が返ってくる」事で「本物の女性に種付けしているかのような錯覚」を感じ生物としての、雄としての本能が満たされていくプレイスタイルです。
もちろん値段も張ってきますがそれを上回る「圧倒的臨場感」を味わう事が出来ます。
洗浄がめんどくさいのが惜しい所ではありますが。
これら「3つの主要プレイスタイル」をそれぞれデメリット込みで深く掘り下げた記事はこちら!
ステップ5:事後のメンテナンス
気持ちよくイった後は「洗浄およびメンテナンスタイム」です。
事後の「賢者タイム」の冷静感も含めてかなり「めんどくさい」だとか「だるい」という感情が出てしまいますが、ここをグッと堪えて「きっちりケアする」事で「劣化のスピードを遅らせる」事が出来「長い間新しい時のコンディションで楽しめる」という利点がございます。
メンテナンス作業1:「液体オナクリーン」による洗浄
オナホの中にぶちまけてしまった後は念入りにお掃除(コンドーム使う人は水洗いだけでも良し)
「普通の市販のせっけんやボディソープ」でも事足りるんですけど、私が使った感覚では「よりイカの匂いが消えるのが早い」と感じるのはやはりこのタイトルの様な「オナホール専用洗剤」です。
ノズル式で奥まで届きやすく「液体状」ですので「水に溶けやすく、流しやすい」という性質があります。
なお「オナホールでのプレイの場合にもコンドームを使う」場合はここまで念入りに洗浄する必要はないです。
関連記事:
メンテナンス作業2:ベビーパウダーを塗布
本来は肌の保護に使う「ベビーパウダー」ですが「洗浄が終わったオナホール」に塗布することで「埃が付着するのを防ぐ」「新品時代のサラサラ感を保つ」といった作用をもたらします。
さらにパウダー自体のほんのり甘い匂いが本来オナホールにしみ込むはずだったイカの匂いを緩和してくれる!?
メンテナンス作業3:珪藻土で作られたグッズ「オナドライ」で内部の水分を吸水・乾燥
オナホール内部は水分が残りやすく、雑菌やカビを誘発させることもあり得ます。
こちらの「オナドライ」は珪藻土(吸水に便利な化石が原料の物)で作られたアイテム。
かつて使っていた「オナホタンポン」と違い「しっかりと硬さも長さもある」ためディルドーをオナホールに挿入する感覚で簡単に最奥まで挿入できます。
挿入した後はオナホールを揉んでしっかりと内部の水分を吸水させましょう。
高速で吸い取ってくれるのであっと言う間に自然乾燥。
あとは箱や「
おもちゃ袋」にオナホールを保管してメンテンナス完了です。
最後に
いかがでしたか?
これが全開の記事から1年経って変化した「管理人:神楽ちんずりのオナニースタイル」の全容です。
1年前と同じしめくくりのセリフになってしまいますが、是非これを参考にして
同じ空の下、同じプレイスタイルで神楽ちんずりと同じオナニー感を共有しませんか?
ここから「デメリット込みで振り返る「管理人のオナニースタイル主要3種」解説【ウレタンヒップによる腰振り】【据え置きオナホール】【電動オナホール】【オナホコラム】」のレビュー記事の記述(2019/11/26の記述)
今回はカテゴリ選択に迷ったのですが
「オナホコラム」として展開していきます。
「管理人の現在のオナニースタイル」から3つの主要プレイスタイル
「ウレタンヒップによる腰振り」「据え置きオナホール」「電動オナホール」
におけるそれぞれの「メリットとデメリット」を解説していこうと思います。
デメリット込みで振り返る「管理人のオナニースタイル主要3種」解説【ウレタンヒップによる腰振り】【据え置きオナホール】【電動オナホール】【オナホコラム】
スタイルその1:「ウレタンヒップ」による「オナホ固定腰振りオナニー方法」
こちらが管理人の鉄板スタイルで「一番使用回数が多い」プレイスタイルです。
「オナホールを1か所に固定できるグッズ」にハメてからモノ♂を挿入。「身体全体で腰を振ってストローク」することで「本能に基づいた実に興奮できるオナニー」(もはや疑似セックス!?)が楽しめます。
その快感度は「オナホールだけのストローク」のざっと6倍!?(当社比)
この快感を覚えてしまうと「ただの手コキ」や「オナホールでの手コキ」では満足を得られなくなります。
ゆえに管理人はまず「手コキ」「オナホコキ」は除外して最低でもこの「腰振りオナニー」かそれ以外かでその日のスタイルを決めます。
「おっぱいを揉みながら腰振りしたい!」という場合もあるので「ウレタンヒップ」の上に「おっぱいグッズを着けたぬいドール」を乗せてプレイする場合も。
関連記事:
最近ではこの「ぬいドールとウレタンヒップとの併用」が「より質量やおっぱいも同時に感じられて良い!」と感じてしまうので単なる「ウレタンヒップとオナホールだけ」も卒業しつつあります。
オナホール部分と固定グッズ部分が別々なので洗浄も面倒では無い所も高評価ポイントですね。
このスタイルのメリット
①手軽さ
後述する「電動オナホール」や「据え置きオナホール」での手間が挟まるプレイと違い、「ウレタンヒップにオナホールをぶち込むだけで準備完了」という手軽さが魅力的。
「オナホでの手コキ」の快感度を10と捉えると「60」くらいの快感度のオナニーがすぐに楽しめます。
②価格の安さ
「電動オナホール」「据え置きオナホール」でのプレイに比べると「価格面」でも優位に立てるのが「ウレタンヒップでの腰振り」の強み。
すでにお気に入りのハンドホールを所持している人なら「快感増幅ウレタンヒップ」(4000円程)を購入するだけで「あのお気に入りのホールが腰振り大型ホールに早変わり!」というアドバンテージを得られます。
そして上述と同じく「オナホだけの6倍の快感(当社比)」を得られるという「費用対効果」の上昇率も魅力的です。
③セット商品の充実度=障壁の低さ
単体で購入すると
4000円近くする「快感増幅ウレタンヒップ」ですが、「
ウレタンヒップで恍惚セット」というお得なセット商品を買えば
本体+「ウレタンヒップにねじこめるホールが2つ」付いてきて
「5600円」というかなりお得価格で購入する事が可能!
「まだオナホール自体を買ったことが無い人」もいきなりここからデビューしても差し支えない程、お手頃価格かつ「手軽に大きな快感を得られる」魅惑のセット商品です。
この「参入障壁の低さ」も魅力の一つだと断言できます。
このスタイルのデメリット
①単調さ
「オナホール」は基本「おもちゃ」なのでこういう事を求めるのは酷かもしれませんが「自分から腰を振っている」という性質上、どうしても「リアルセックスの様に相手から動いてくれるようなサプライズが欲しい」と感じてしまう時が来てしまう物。
後述する「電動オナホール」では「相手から動いてくれている様な疑似体験」が可能なのでなおさらそう感じてしまうでしょう。
②質感、重量感
後述する身体全体がオナホールである「据え置きオナホール」と比べてしまうと「固定具そのものはウレタンというあくまで簡易的な素材」である事で「腰を振っても生身の肌の感触が得られない」ところがデメリットになります。
「据え置きオナホール」なら「おマ〇コ部分だけでなく、腰と腰がぶつかり合う箇所も含めて全身がオナホール素材」なので疑似的な「肉と肉のぶつかり合い」が楽しめます。
さらに「ウレタンヒップ」の場合は「素材自体が軽い」のでともすれば「重量感」も「据え置きオナホール」にくらべてイマイチ。
「腰振り」が可能なのは良いけどリアルセックスを錯覚するにはもう少し質感や重量感が足りない。これが「ウレタンヒップでのプレイ」でのデメリット「その2」ですね。
スタイルその2:「電動オナホール」による「全自動オナニー方法」
基本的に「自分で動かさなければならない」オナホールでのプレイにおいて「オナホールの方から動いてくれる」という魅惑の快感を与えてくれるコンテンツ。
おもちゃの様な簡易構造+おもちゃの様なモーターの粗い作りの電動オナホールが溢れていますが、それらとは違い「A10サイクロンSA」「A10ピストンSA」という「工業用モーター」を採用した高品質の物をオススメします。
管理人:神楽ちんずりも「A10サイクロンSA」「A10ピストンSA」「NLSピストン」を常用しており、このブログで「電動オナホール」と言う時は上記の3種を指すと考えて下さい。
その3種類の「電動オナホール」について簡単に説明すると
「A10サイクロンSA」は「亀頭」を中心に攻めていく「回転」の電動オナホール。
「A10ピストンSA」は「ホール全体が上下に移動」し竿を中心に攻めていく「ピストン」系電動オナホール。
「NLSピストン」は「A10ピストンSA」のオミット(機能省略)版。
同一の専用ホールが使える他、値段的にも本家より安価。
そして他の全てが本家より劣る物の「単純なパワーだけなら本家より上」という「こちらならではの長所」も備えたタイトルです。
より詳しくこの「電動オナホール」達について知りたい方は個別のレビュー記事か以下の「電動オナホールランキング振り返り記事」をご一読ください。
なお私はこの「電動オナホール」でのプレイの際も下記の写真左側のように「破損したウレタンヒップ」を使いまわして「固定台」にしてハンズフリーで楽しんでおります。
自分からオナホールを抱えなくていいこのスタイルで「電動オナホール」が使えるのは最高の体験でしたね。
他の2つのプレイスタイルの「ウレタンヒップでの腰振り」「据え置きオナホール」はいずれも「固定されたオナホールの挿入して自ら腰を振ってストロークする」という形式で絶頂に至ります。
しかしこちらの「電動オナホールでのプレイ」は「オナホール自体が動いてくれる」事が魅力的です。
このような「電動オナホールでの回転、ピストン」に対して「どうせ機械的な回転やピストンで単調で飽きるんだろ」と思ってる人もいるでしょうが「お粗末な電動オナホール」ならそれは間違いないのですが。
「A10サイクロンSA」「A10ピストンSA」(下位互換のNLSピストンも悪くない)だけは「非常に滑らかで有機的な回転、ピストンが味わえる」物ですので「低価格かつ劣悪な電動オナホール」を買う位のならば「ちょっと頑張って出費して」これらの電動オナホールを買うべきですね。
「回転」のサイクロンは「セックス」と言うよりかは「フェラ的」な刺激感でオナホールの構造が亀頭~カリの部分を中心に執拗に撫でまわすのがたまらなく良い!
ピストン機の方は竿♂部分を中心にホールが縦にシゴいてくる「セックス本来の動き」であり「自分から腰を振って快感を得ようとする淫乱なマ〇コ」的な快感が味わえます。
いずれの電動オナホールも「自分で腰を振る」場合と違い「射精を相手側がコントロールしている」という疑似錯覚に陥り、いつ射精するか分からないという「コントロールできないがゆえの快感」をを得る事が出来ます。
腰がピクピクして「相手からイカせてもらうための絶頂回路」が組みあがっていく実感ですね。
「自分から動くオナニー方法」とは違い「相手側にも動きがあるので新鮮に感じる」これがメリットその①ですね。
②AVとの連動!
先に紹介した「3種の電動オナホール」のうち「NLSピストン」を除く2機種は
「アダルトフェスタ」というVR対応アダルトビデオサイトで購入した一部の商品と「連動」できます。
これはどういう事かと言うと「ビデオ内の女優さんの動きに合わせて電動オナホールが動いてくれる」という物。
その反応は素晴らしくきちんと「前戯の時は緩やかな電動」「激しい腰振りの時は激しい電動」という「その場面に応じた適切な刺激」がプレイできます。
これがほぼタイムラグ無しで楽しめるというのですからまさしく「電動オナホールを通じてAV女優と本当にセックスしている!?」かのような素晴らしい体験を得る事が出来ます。
「誰もが理想の相手と手軽にヴァーチャルセックスを楽しめる」という映画でありそうな近未来に近づいたという実感。
これが電動オナホールでのプレイの「メリットその2」ですね
このスタイルのデメリット
①コントロールが難しい
これは「メリット」側の「その1」との相互互換になってしまうデメリットですが「オナホールから動いてくれる」と言う事で「自分で射精の瞬間や快感の抑揚をコントロールするのが難しい」というジレンマが発生してしまいます。
一応本体のスイッチやスマホのアプリでリモコン化など「プレイしながら電動の強さをコントロール」出来ない事も無いですが、他の二種類のスタイル「ウレタンヒップ」や「据え置きオナホール」による「自分主体で腰を振るプレイ」に比べると調整に手間がかかるのがもどかしいですね。
「ゆるくストロークするところはゆるく、激しい時は激しく、そして自分のタイミングでイク!」というプレイスタイルなら電動オナホール以外の方がやりやすいでしょう、
「コントロールの難しさ」がデメリットその1に挙げられます。
②価格が高い
最大のデメリットはこれでしょうね。
「物言わぬおもちゃとしてのオナホール」の枠を超えて「モーター内臓、電気で動く」となってくると商品の良し悪しは関係なく「値段」が跳ね上がってしまう物。
管理人がオススメする3機種の中で一番安い
「NLSピストン」すらも
「13000円」という「普通サイズのオナホールなら高くても
3000円前後」という世界に慣れてしまうと「値段的な障壁」が高いと感じてしまいます。
この辺に関しては人それぞれの価値観だと思いますが。
「快感は一瞬だが本物の女性に抜いてもらえる風俗」
「一度購入すれば壊れるまでずっと使える電動オナホール」
「万単位」で性的な快感を買う場合にどちらを選ぶかは本当に個人の性格ですね。
スタイルその3:「据え置きオナホール」による「リアル疑似セックス」
ハンドオナホールに比べて「圧倒的な質量」と「人型」という特徴を持つ事で「本物の女体をオナホールにしている」かのような快感が味わえるスタイル。
上記の画像の「ぷにあなミラクルDX」の例でいうのなら「10kg」というオナホールとしては破格の質量です。
そのまま「腰振り」でオナニーできる利点とともに「質量」により「打ちつけるほどに反発する肉」がパンパンとAVでおなじみの「心地よい音」を提供してくれます。
「おっぱい」や「尻」などの揉みごたえも素晴らしくこのホール一つで「セックスに必要な部位」が出揃っており、もはや「セックスフレンド」と言うべきオナホール達です。
もちろん「質量」が大きい分価格面も跳ね上がりますがそれでも「圧倒的質量によるリアルセックスと遜色ないモノ♂への負荷」は一度試してみるべきオナニースタイルです!
「ハンドオナホールのみ」またはそれを「ウレタンヒップ」にねじ込むプレイスタイルでは得られない「本物の女性としているかのような肉の反発力」を感じる事が可能!
「重たくなりすぎない」範囲であればオナホールというものは「大きいほどいい」物であり「一人プレイである」事を忘れて没入できるという物。
外界から余計な触感(ハンドストロークの場合は自分の手の触感など)を極力感じさせないで「本当に女性のナカに入れている!?」という錯覚はこの質量ならではです。
②肉と肉がぶつかりあう触感
「ウレタンヒップでの腰振り」や「電動オナホールでの自動絶頂」の場合は「オナホール部分以外の触感」がどうしても気になります。
「ウレタンヒップ」はその名の通り簡易的なウレタンの触感。
「電動オナホール」はオナホール以外の部分が硬い「機械」である事がネックです。
その点こちらの「据え置きオナホール」は「全身がオナホール素材」という仕様なので「結合部分」はもちろん、「腰を打ちつける部分」も「肉をぶつけ合う様な触感」が味わえる!!
「メリットその①」で示した「質量」と相まってさらに
「本当に女性と肉をぶつけ合ってケモノのように求めあっている」かのような快感が全身を襲います。
この「触感」に関してもやはり「良質な素材」を使っている「据え置きオナホール」は
「ぷにあなミラクルDX」と断言できますね。
「オナホール部分は取り外し可能」である事で「オナホール部分を洗うだけ」である「ウレタンヒップでの腰振り」や「電動オナホールでの自動絶頂」に比べると「洗浄がめんどくさい」と感じてしまいます。
「オナホール部分が全体と一体化している」ことの弊害ですね。
具体的にどうめんどくさいかと言うと
「オナホ本体が大きいので注水、排水がやりづらい」
「オナホール部分の最奥まで指が届かないのできちんと洗浄出来てるか、きとんと乾燥できるか不安」
という点が「デメリットその1」ですね。
いっそのこと「オナホール部分は別売り」にして専用ホールはもちろん「まだ名前がありません」あたりも一緒にセットできる「オナホ固定用ドール」として発売してくれた方が
「洗いやすい」
「色々な刺激のホールが楽しめる」
「本体のコストカットも可能」
といいことづくめな気がしますけどね。
「据え置きオナホール」の具体的な「洗浄・メンテナンス方法」は下記記事を参考に!
②価格が高い
「電動オナホール」と完全に同じデメリット。
「全身がオナホール素材」と言う事で値段も質量の分跳ね上がります。
ただし「腰の部分のみ」である事で品質を失わずに「質量」もそこそこある「ぷにあなDX」などは「1万円以下」で購入出来たりお得なセット商品が有ったりなど「電動オナホール」よりも少しだけ価格的な障壁が低いと言えます。
こちらも「一度購入すれば手元に置ける」事に価値を見出す人が「据え置きオナホール」に手を出すべきという結論になりますね。
関連記事:
まとめ:一番お手軽かつ大きな快感を得られるのは「ウレタンヒップによる腰振り」!
と言うように管理人:神楽ちんずりは現在この「3つのプレイスタイル」を主にサイクルして日々のオナニーライフを楽しんでいます。
その中でもやはり「ウレタンヒップ」が一番手軽であり「手間暇対効果」も「オナホだけの手コキ」のおおよそ「6倍」(当社比)と「一気に快感具合が跳ね上がる」素晴らしいプレイスタイル。
つまり「オナホだけのプレイ」の快感数値が「10」だとすれば「ウレタンヒップでの腰振り」は「60」の快感(ちなみにただの手コキは「1」)
「電動オナホール」と「据え置きオナホール」はそれぞれ「70」の快感数値ですが「ウレタンヒップ」よりも手間がかかってしまう割に「上昇率」は低め。
つまり「購入すべき優先度」でいうならやはり「ウレタンヒップ」が1位で「電動オナホール」「据え置きオナホール」は同率2位と言った所。
それぞれのスタイルの「メリット」と「デメリット」をしっかり捉えてその日のオナニーはどのスタイルが一番気持ちよく抜けるか見極めましょう。
記事内参照先リンク
以下余白